マネジメントのまとめ


企業が成功するためには、現状のままでは間違いなくダメです。

 

世界が次々と新しいことを求めて変革して来ています。どんなに大企業であろうと、現状のままで生き延びることは不可能です。

 

その為には、何をするのですか。

 

変化に絶えうる組織にする為には、人を育てなくては成りません。リーダーとなる人を見つけ、育て上げることです。

 

まず、素質のある人にリーダーとなる為の教育を行います。より多くの人に、チャンスを与えましょう。

 

多くの人にチャンスを与えることにより、多くの優れたリーダーが出てきます。

 

●リーダーは、その教育の中で自分自身の知識武装を行います。

 

  ・現状分析の手法を理解します。
   (参照:現状分析で述べてきました。)
    −ミッションとビジョンの確認
    −3C分析
    −SWOT分析 & BSCクロス分析
    −ステークホルダーとセグメント顧客

 

  ・戦略を論理的に組み立てるようにします。これにはBSCが不可欠です。
   (戦略策定で説明しました。)
    −財務の視点は、ビジョンによって決まります。
    −戦略の策定は、顧客の視点から始まる。
      セグメント顧客ごとのニーズを捉え、価値提案を決める。
    −戦略の実行は、業務プロセスの視点で行います。
      ニーズに基づく価値提案を実現する為の活動を決める。
    −業務プロセスの戦略目標を実現化する為の人的資本の
      向上即ちスキルのアップ、組織のモチベーションを高める、
      情報のインフラ及びデータベースの整備はどう有るべきかを設定し、

      戦略目標とする。

 

  ・戦略を実行し、評価の仕方を理解し、次へのアクションが取れる様にします。
   (戦略実行で述べてきました。)
    −戦略マップが戦略実行の結果を表します。
    −業務プロセスと人材と変革の視点の戦略目標の齟齬は実行不足です。何故実行
      出来なかったのかを検討し 次へのアクションを決めます。
    −顧客の視点と財務の視点の戦略目標の齟齬は、思惑外れです。

      戦略のシナリオを見直します。

 

  ・戦略がマネジメントと一体となる様に管理します。
   (戦略管理で説明しました。)
    −戦略実行組織の役割を明確にしておきます。
    −戦略とマネジメントを一致させることが大切です。
    −戦略実行した後の発表及び評価の方法をスタート時点から決めておきます。

 

●リーダーが自信を持って戦略の策定及び実行・評価が出来る様に成ると、次は、グループを戦略グループに教育していきます。

 

戦略リーダーが得た知識武装で、グループワークショップを実施します。戦略を実行するのは、リーダーだけではなく、グループのメンバーなのです。

 

 ワークショップを実行することにより、
  ・ベクトルを合わせる
  ・参画意識を持たせる
  ・戦略を理解させる(戦略マップが説明できる様にする)
  ・責任感を持たせる

 

●リーダーは常に、人を育てることを心がけ、「戦略の輪」が広がる様にすることが

 大切です。

プリンタ出力用画面
友達に伝える