BSCの公開方法を決定する


全社的に取り組みを始めた、BSCを活用したマネジメントシステムをどのようにして、浸透させ、継続していくかを考え、その方法を確定しておく必要が有ります。

 

・当然のことながら、経営幹部が関心を持たなければ広まることは有りません。 

 

その為、社長は事ある毎に、BSC経営マネジメントが定着するためのアピールを行わなければ成りません。

 

・既に運用のルールを決めた様に、次にはBSCの活動状況及び結果発表の機会を作ります。

 

・全社的な取り組みとする為に、どの様な形で周知徹底するかその方法を決定しておきます。

 

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   多くの従業員に関心を持ってもらえるようにアイデアを考えます。
   ある企業で実施していた例は
   ・参考になった記事をクリックすればカウントされ、月間のクリック数で順位をつける

    様にしました。
   ・コメントを記入できるようにした。

 

 ◆ー卍垢らのコメントを配信します。
   ある企業の例では、半年に一回、社長からBSCオーナーにたいして、活動状況

   及び結果に対して直筆のコメントを送っています。

 

  進捗状況若しくは優秀実行チームの結果を掲示板に掲載する。

 

 ぁー卞發任硫麝にて知らせます。

 

 ァー卞睚鵑砲董⊃閉従況または表彰結果等を記載します。

 

2007年のBSCアジア太平洋サミットでキャプラン教授は、社長(CEO)が、関心を持って推進リーダーとなる事が非常に大切であるとコメントされました。

 

その中で、社長がある部門を視察する時には、次の3つのことをしなさいといわれました。

 

・ある部門を視察知る時には、そこの部門の戦略マップを準備し、持って行きます。
 1、そこで働いている従業員にその戦略マップを見せ、「これは何ですか?」と

   質問します。
   「はい、それは私の部門の戦略マップです。」と応えれば正解です。
 2、次に、「それでは、この戦略マップを説明して下さい?」と戦略マップの理解度を

   見ます。
 3、最後に、「今あなたがしている作業はこの戦略マップのどの戦略目標の

   作業ですか?」と質問します。

 

この様に、社長自らがBSCを進めていることが従業員に分かれば、その浸透の速さが増します。

戦略管理で説明してきたことは、これから始める経営マネジメントを成功させる為に、スタート時点から決めておかなければならない事です。

役割を決め確実に実行しましょう。

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