BSCについて


バランススコアカード提唱者のキャプラン教授の日本講演は2回ありました。

 

1回目は、2000年8月に2日間東京の明治記念館で講演頂き、これが日本でのバランススコアカードへの取り組みのスタートとなりました。

 


バランス・スコアカードの殿堂入り組織一覧表(上の図)は、下記のPalladiumグループのURLから参照しました。 (2012年2月2日更新)

http://www.thepalladiumgroup.com/KnowledgeObjectRepository/HoF_Organizations2000-2011.pdf



2回目は、2007年10月の2日間で、BSCアジア太平洋サミットとして同じく東京の恵比寿で開催されました。

 

いずれも参加をしましたが、2回目は160名の参加があり、そのうちの半数は、中国、韓国その他東南アジアの国々とアフリカ、オーストラリアからの参加で、米国、欧州、日本に引き続きバランススコアカードによる経営マネジメントが広く全世界的に展開されつつあることを実感しました。

 

バランススコアカードサミットでは、その年にバランススコアカードを上手く活用している組織を表彰し、殿堂入りをさせています。

 

このときも4組織の殿堂入りがありました。この年は、日本の企業では、前年の三菱東京UFJ銀行に続いて、日本ベーリンガーハイム社が殿堂入りを果たしました。

 

そのほかインドのInfosys、インドネシアのSOHO_GROOPの殿堂入りが紹介されました。

 

特筆すべきは韓国の政府「MOGAHA」がバランススコアカードを上手く活用して戦略を実行していると表彰されました。ちなみに、翌年2008年度のBSCアジア太平洋サミットは、韓国にて開催されました。

 

戦略をいかに上手く実行するか及びコミュニケーションをとることを重要視するバランススコアカードは、今や企業での活用のみならず、官公庁、教育機関、ヘルスケア、NPO等に応用され、実績を上げられています。

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